修験者のごとく山に籠り、富士山と対話し自己を見つめる、富士山写真の第一人者、大山行男氏の写真を贅沢に12枚も掲載したカレンダー。「令和・平成・昭和」の元号・後月カレンダー・六曜を掲載。
商品規格
- サイズ…A/2切・13枚 (608x425m/m)
- 用紙…高級マットアート紙70.5kg
- 梱包数(重量)…50部(23kg)
- 名入れ印刷寸法…65×380m/m以内
- 表紙名入れ…有
- 紙製本
- 六曜入り
- ©YUKIO OHYAMA
[発売日]2024/03/11
A2日本の心・富士山〜大山行男作品集〜 / TD-634カタログ
A2日本の心・富士山〜大山行男作品集〜 / TD-634(2025年)の特長
- 「令和・平成・昭和」の元号・後月カレンダー・六曜を掲載
- 撮影地の紹介
- 1月 三ツ峠山より
- 2月 精進湖より
- 3月 南アルプス 赤石岳より
- 4月 富士ヶ嶺より
- 5月 櫛形山より
- 6月 丹沢上空より
- 7月 三ツ峠山より
- 8月 山中湖村より
- 9月 富士山頂より
- 10月 富士上空より
- 11月 富士宮市郊外より
- 12月 南アルプス 観音岳より
- 大山行男(おおやまゆきお)
- 1952年、神奈川県出身。写真家への歩みは19歳で経験した日本各地への撮影行に始まり、24歳からは富士山の撮影に専念。 1985年に忍野村(山梨県南都留郡)へ、そして1990年には富士西麓の富士ヶ嶺 (同富士河口湖町)に移り住んだ。あえて自作の8 ×10 (エイトバイテン)大判カメラを駆使し、2015年からは富士山のタイムラプス撮影も開始。独自の作風・境地を追い求め、日々富士と向き合い続けている。
ショッピングガイド
カレンダーの名入れは、自社工場での社内一貫生産により、高品質、低価格な名入れ印刷を実現。デザイン料、送料無料で、小ロット、短納期、指定日までのお預かりなど、様々なご希望にお応えします。お気軽にお見積りください。
自社印刷…自社工場にて名入のため中間マージン大幅カット!!
数量割…数量が増えれば増えるほど割り引きます!
名入れ無しのカレンダーを1部よりご購入いただけます。翌営業日発送、こだわりの巻かずにお届け、10,000円以上送料無料。